小野幌会館
昨日の午後に、西区民センターで開催されている西区書道協会の第30回記念作品展にお邪魔してきました。漢字創作の他に、条幅臨書、調和体、かな、篆刻…とバラエティ豊かで、一つ一つの完成度がどの作品も高く、ぐぐっと迫ってくるものがあります。今回の作品…
まだまだコロナ禍ですから、基本的にマスクは着用ですが、小野幌会館内での飲食が条件付きで可能になりました。上の写真で示したように、対面にならないようにして、2メートル以上を確保し、且つ、短時間での黙食ということになります。基本的に、飲食はなる…
小野幌会館の隣りの、神社の木々も紅葉真っ盛りになりました。北海道内のコロナ感染者も連日1桁が続いていて、ここ札幌の書道文化の賑わいも戻ってきました。10月の教室再開を受けて実施している、厚別東書道教室の無料体験会には、新たに2組の家族が来て水…
9月30日(木)まで小野幌会館の利用ができません。つきましては、予定しておりました9月の書道教室は、テレワークに切り替わります。急ぎ、用件のみ、お伝えいたします。竹田蓬堂
昨日、小野幌会館の事務局の方から連絡をいただきました。北海道の緊急事態宣言を受けて、9月12日まで小野幌会館が再び利用不可能なりました。【重要】予定しておりました9月2日(木)と10日(金)の、小野幌会館での教室は、同日13時〜20時のテレワーク書道に切…
札幌はまだまだ暑い日が続いています。お世話になっている小野幌会館から、会館の利用に関して文書をいただきました。※上参照今日から8月22日まで、コロナ感染対策で利用時間が短縮になります。つきましては、小野幌会館での、厚別東書道教室は下記の通り、…
書きぞめは「吉書」とも呼ばれ、平安時代から始まったとされます。江戸時代には、寺子屋を通じて広まりました。現代は、学校の体育館に集まって書いたり、書道教室でやったりしています。小正月(1月15日)の火祭り「どんど焼き」でこの書きぞめを燃やすと、…
7月の月例競書の出品を終えて、ほっと一息。爽やかな青空の下、大通公園で買い求めた500円弁当を食べ、噴水を眺めながらのんびりしていました。小原先生の書道教室の教室報第6号が発行されました。なんと、私、竹田蓬堂の文章も掲載されています。(写真2.3…
無事に6月の稽古の全日程を終えることができました。covid-19(新型コロナ)の関係で、いろいろと制限が多かったわけですが、たくさんの方々からのご支援と励ましの言葉をいただき、なんとか乗り切ることができました。ありがとうございました。特にこの日は…
7.8月の厚別東書道教室の生徒さん募集の広告を作りました。今回は、裏面(2枚目)に1年間の行事予定も載せています。月例の競書の取組の他に、各種コンクールや書道展、大会の日程も分かっている範囲で、紹介しています。今年の3月にコロナ禍の関係で1年延期…
小野幌会館が6月から利用可能になりました。3密(密閉・密集・密接)の感染防止体制で、依然として、マスクの着用、玄関ホールでの手の消毒はやらなくはいけません。この他に…(写真⏬)新たに、玄関ホールに検温器が置かれ、体温が37.5℃以上の方は入館を遠慮…